自由と退屈

昨日は特に遅く寝たワケでもないのに10:00に起きた、いつもだったら少し反省するがなぜか今日は違って物凄く幸福を感じた京都から帰って1ヶ月立つのになぜ今幸せを感じたのか?仕事をしていたころは毎日5時頃起きていた休みの日もあの頃が懐かしくなってきた思い出すのは嫌なことばかりだけど、でも色々なことを知ったやってみなければわからないこれだけは真実だと感じる仕事をする上で必要なことは我慢なのかな?妥協は絶対必要、自分の思い通りにならないことばかり、それが当たり前だという言っているひとがいる

最近よく考えているのが自分はいったい何がしたいのか?とゆうこと 本音を言うと株式投資や海外へ行き印象派の絵を見に行きたい(クロードモネ)やりたいことが多い…

これはいい事なのか悪いのか原付二種で日本を旅したいと....やっぱりお金がかなり必要働かなくては四の五の言わずにやっぱり前に進むしか道はない、人間はいつか死ぬのだから自分に取ってやるべきことはやる!印象派ルノワールは死ぬ最後まで筆を離さなかったという、音楽家や芸術家は自分の魂を歌や絵に残すその魂は人の心にとりつき熱狂させる、

寝る前に必ず思い出してほしいのが「死を想え」リョウスケよ今日に感謝してお休み