一日が終わり明日がやってくる、その暮らしを否定すべきなのか受容するべきなのか結論を出すのは難しい何故考えてしまうのか?自分がわからなくなるどうして哲学に関心を持ってしまうのか
人生は辛いそれは皆同じだと思っている、70億人それぞれの道があり一人一人が主人公 一つの地球に人間が住み人種を嫌い宗教を嫌う、最終手段は戦争で虐殺になる 人類史の歴史は全部争い事で平和なんてない今もウクライナやパレスチナで人が死ぬ現状 対岸の火事で関心を示さない人誰でも良くない事と思っていても一人の力は脆い 結局のところ指導者の発言で銃を撃つ 従わない者は反逆者として殺される
何一つとして理性がない同じ血の通っているのにどうしてこんなにも恐ろしいことができるのか、自分もその時代になったら飲み込まれるのか?僕は流されやすいので可能性は高い 一人でいた方が穏やかでいい哲学は議論で発展していくのに僕は独りだ 妙に平然としている慣れなのか今だけか分からないが今のままで善いとも思える。
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レイチェルカーソンのセンスオブワンダーを読んでいる心に景色が表れて体験しているいつの日か必ず自然の中で暮らしたい。