2024-10-14 秋の月 道を照らす どこまでも 今日も時間が進み 夜の22時早い3日間だと感じてしまう、急いでもゆっくりでも時間は同じスピードで流れる意識の産物であるtimeははギリシャの哲学者も悩ませた 「人生の短さについて」を書いたセネカはやりたい事は先送りせずすぐやるべきと言った明日死ぬ運命だろうと今を生きねばならない、終わりは突然やって来る。 夜の散歩を楽しんだ 月光が道を照らしスマホのライトを使わずとも歩ける 風に当たり服を撫でる たまに暖かい空気が流れそれがとても心地良い ビートルズを聞きながら…....今を生きている。