越後の民

ぐるめ 旅 哲学 投資を主に投稿!

かなり良い日、寒いけど

6時45分頃に起きる目覚ましなしでも6時台に起きれるのはいい事なのかもしれない    早起きは三文の徳 朝から哲学的だった最近毎日起きるときから何か考えている悩むのが趣味になってしまったピュロンはこの世に何一つとして真理はないという        何かを主張するとき反対にそれは違うと主張する人がいるこの場合正しいのはどちらなのか答えはない みんな違ってみんな正しい 真理がないものに悩むのは辞めようと....  わかっていないのかもしれない考えてしまう、だがそれも良き。

今日はナッツで酒粕と砂糖を買う2000円くらいかかる蜜蜂も秋で大変なのでがんばってもらおう次は図書館で少し本を読んだ奴隷の哲学者エピクテトスかなり良書だったので買おうと思う借りればいい話だが返すのが面倒なので最近は買うことが多い     続いて蔦屋書店ここら辺で本屋はここしかない駐車場は車を止める白線が綺麗に消えている適当に止めるのは少しムズムズするが仕方ない希望を持って店に入ったが中々いい本がないそもそも本屋なのに面積の半分が雑貨で何故本屋なのにここまで本を置かないのか?書いていてあるニュースを思い出した本屋の数が少なくなっていることにネット販売による競争の末わざわざ買いに行くことなくスマホですぐだ!           自分もAmazonで買っているので原因の一人なのかもしれない…....後万引きもひどいらしい本一冊盗られると確か4冊売らないと利益にならないという話だった気がする、経営戦略上の判断であるため決して悪くいえないと思う。〈午前編〉

体調が変

今日から仕事が始まるまず4時ごろに起きた理由はエアコンの温度を上げすぎた

一つ目のミス 二つ目は仕事をあまりできなかった

鼻水が止まらないのは前からだけど今日はいつも以上に酷い 気分も悪いし

クワガタの移し替えと水やりしかしていない、こういう一日もあっていいと思う

無理にやろうとしない 不思議なことに歩いているときのみ健康になる

秋の月 道を照らす どこまでも

今日も時間が進み 夜の22時早い3日間だと感じてしまう、急いでもゆっくりでも時間は同じスピードで流れる意識の産物であるtimeははギリシャの哲学者も悩ませた     「人生の短さについて」を書いたセネカはやりたい事は先送りせずすぐやるべきと言った明日死ぬ運命だろうと今を生きねばならない、終わりは突然やって来る。

夜の散歩を楽しんだ 月光が道を照らしスマホのライトを使わずとも歩ける

風に当たり服を撫でる たまに暖かい空気が流れそれがとても心地良い

ビートルズを聞きながら…....今を生きている。

濃霧注意報

昨日は八色公園の秋祭りと帰りにニジイロクワガタを買った、思い返せば良い一日だったと思うこの3日間ずっと晴れていたおかげで気持ちのいい時間を過ごせた

だけど人が多い場所に行くと疲れるなぜそう感じるのは夕方の5時ごろから寝て今日の朝4時まで寝ていたこと約11時間睡眠をとっていた 途中にクワガタの事を考えてエアコンを付け布団で寝た、記憶にはないが多分起きたのはこの一回だと思う

今朝は7時から銭ぶち公園で散歩をする霧が出ていて綺麗だ、濃霧があると晴れを表す   歩いていると哲学的になれる最も今を生きていて集中できる「未来や過去は存在せずあるのは現在だけという現象」自分でもよく分からないが不思議な空間だった。

副業でカブトムシブリーダーをやろうと思う仕事を辞めずに考える

☔のち🌞

喜ぶ🌞

今日は特に寒い

昨日も言ったと思うが更新したエアコンで暖房をつけている25℃設定

午前は雨曇りと嫌な天気だが午後からは晴れてくれた久しぶりの青空を見た

と言っても2日ぶりだが…....(笑)

自分も嬉しいがもっと喜んでいるのは蜜蜂である、たまにスズメバチが来ていないか見回っていると何やら賑やかにしていた少し不安な目でみていると飛び方も穏やかでスズメバチに襲われているわけでもないらしい元気よく花粉を運んでいる

虫に感情があるのは知っていたが見るのは初めてだ、可愛い生き物だと改めて知る

只今休憩中

夜の10時に蜂箱を移動させた 蜂たちよ頑張ってくれ

今日も特になし

雨が降っていると心も曇る、秋になったと感じるのは肌寒さ 明らかに寒い

蜜蜂も巣門の所ででもぞもぞしているやはり飛びたいのだろう数匹は雨の中飛んで行った1匹だけ花粉をつけているのを確認したミツバチ1匹と人間一人の命は平等なのか?

肉体に魂が入り生きている「21g」だっけ魂の重さ 何のために生まれたのだろうか

カブトムシブリーダー カフェ 養蜂 自然農法 バイク原付 鶏

やりたい事があるそれは目標である ロードマップを見る30代までに何か一つ達成しなければならない 義務であり使命 せっかく生まれたのであれば生きねば

 

今日は特になし

何の変哲もない一日 ただそれはそれでいい問題はない

ある映画を観た「場所はいつも旅先だった」 スリランカ、台湾、フランス、アメリ

食事や人々との喋り 当たり前のことに気付く世界の広さに

葦一本にすぎない人間 70億人に一人の自分 儚い存在だと感じる

広い視野を持つには知らなければならない

「何のために生まれてどうやって生きるのか、わからないまま終わるそんなのは嫌だ」

ある使命感や義務 私には何ができるのか?